- 長縄8の字とびとダブルダッチの2種目開催
- ダブルダッチには、さらに「両足とび」と「かけ足とび」の2カテゴリーに分けて表彰する。
- 参加費無料
- 参加資格:年齢無制限
- 入賞賞状(各カテゴリー1位〜6位)は、チーム代表者のメールアドレスへPDFファイルにて送付する。
【長縄8の字とび】
◯スタンダード部門(ジャンパー5人以上)
◯少人数部門(ジャンパー4人以下 https://youtu.be/0cVna1ajjzs)
(共通ルール)
- 計測は、30秒間に長縄の中に入って跳んだ回数をカウントする。
- 一人目が跳び始めてからカウントを始める。ジャンパーが地面に足をついたら1カウントとする。
- 何度つっかえてもよい。
- ターナーは誰が回しても良い。
(8の字とびの動画の撮影方法)
- 跳び始めてから、30秒以上の動画を撮影する。
- 撮影場所は、各自で撮影端末を用意して実施する。
- カメラは、できるだけ三脚などで固定し、スマートフォンやタブレットを使用する場合は、必ず横向きで撮影をする。
- 画面には、必ず「ターナー2人」、「ターナーが回している縄全て」、「縄の中で跳んでいる選手」が写っていること。(撮影例→https://youtu.be/4HMOy2ymDSI)
【ダブルダッチ】
◯ワンジャンパー部門(1人で跳ぶ https://youtu.be/qCzNyI9uo3s)
◯ダブルジャンパー部門(2人同時に跳ぶ https://youtu.be/xt_1GokwAuc)
※両足ジャンプ、かけ足ジャンプの2カテゴリーに分けて表彰する。
※表彰は、「両足とび」と「かけ足とび」のカテゴリーに分ける。
(共通ルール)
- 計測は、30秒間に長縄の中に入って跳んだ回数をカウントする。
- ジャンパーが飛び始めてから、カウントを始める。
- 両足とび、1かけ足とびの、2カテゴリーに分けて表彰する。
- 両足ジャンプは跳んだ回数、かけ足ジャンプは、右足で跳んだ回数をカウントする。が地面について
- 何度つっかえてもよい。
- ターナーは誰が回しても良い。
- 撮影の前に、ジャンパー(2人以上のチームなら代表1名)は、エントリーナンバーと名前(チーム名)と撮影する種目をカメラに向かって伝えるか、ホワイトボードや画用紙に記入して画面に写してから計測を始める。伝える方法は、口頭でもホワイトボードや画用紙に書いてでも良い。
(ダブルダッチの動画の撮影方法)
- 跳び始めてから、30秒以上の動画を撮影する。
- 撮影場所は、各自で撮影端末を用意して実施する。
- カメラは、できるだけ三脚などで固定し、スマートフォンやタブレットを使用する場合は、必ず横向きで撮影をする。
- 画面には、必ず「ターナー2人」、「ターナーが回している縄全て」、「縄の中で跳んでいる選手」が写っていること。
- ジャンパーの両足が映るように撮影すること。(撮影例→https://youtu.be/4HMOy2ymDSI)